物語のテーマ性?……ぼ、冒険活劇(白目)
Twitterで垂れ流した厨二的一次創作ネタをこっちにまとめときます。
まとめるっていってもツイーヨをコピペしてるだけだけど。
自分で撒き散らしたうんこ拾ってる感じ、、、
ーーーーーーーーーーー
絶滅に瀕したオニ族が桃太郎と呼ばれるすんげーバケモノ(語彙力)と戦う…………うーん…………ちがうな……
— よき。 (@kuz_kas_) 2017年2月25日
ただ戦うだけじゃつまんないから、桃太郎を一網打尽にして形勢逆転できるチートアイテム「金棒」を探す……とか…………
— よき。 (@kuz_kas_) 2017年2月25日
金棒探してるなら今オニは何で戦ってるんだよ!!
— よき。 (@kuz_kas_) 2017年2月25日
主人公はオニとヒトのハーフ。ヒトはオニの捕食対象でオニより下等生物。ヒトはかつて桃太郎を生み出した種族とされ……つか、「オニ」「ヒト」で、「桃太郎」って急に漢字!しかも響きが長い!!
— よき。 (@kuz_kas_) 2017年2月25日
ヒトは自分が生み出した桃太郎によって絶滅したって設定がいいな。あれー?これ最近見たことあるなー?カバンちゃんかなー?
— よき。 (@kuz_kas_) 2017年2月25日
さっきの設定なら桃太郎はロボット的な外見がいいかな。人工知能見たいな。倒すと硬いプラスチック見たいな皮膚の割れ目からビューってフィルムみたいなのが吹き出た後に爆発四散する。
— よき。 (@kuz_kas_) 2017年2月25日
ここまで妄想垂れ流したら恥ずかしさで涙出てきた。厨二みたいな世界観や……
— よき。 (@kuz_kas_) 2017年2月25日
てかオニが何使って戦うにしても、頭に浮かんだ戦闘モーションを文字に起こすの大変すぎる。
— よき。 (@kuz_kas_) 2017年2月25日
かつて地はオニ族とヒト族の2族によって治めされてきた。オニ族はその力で、ヒト族は頭脳で繁栄した。オニ族の捕食対象がヒト族だったことから2族は常に対立してた。
— よき。 (@kuz_kas_) 2017年2月25日
ちなみにヒト族もオニを食べようとすれば食べれるけど姿形が似てるオニを食べるのに抵抗があったよ。頭脳の発達でモラルとかなんかそういうのがオニより強く形成されていったよ。
— よき。 (@kuz_kas_) 2017年2月25日
そんでヒト族はオニに食べられるのはもう耐えかねん!ってことで持ち前の頭脳で超兵器「桃太郎」を作った。この桃太郎はオニのようにパワフルでヒトのように賢かった。
— よき。 (@kuz_kas_) 2017年2月25日
桃太郎は「このままヒトにこき使われる人生なんてクソくらえだ。ヒトもオニも倒して地を我がものにせん。」的な感じで、暴走し出し、結果ヒト族は絶滅に追い込まれる。
— よき。 (@kuz_kas_) 2017年2月25日
あ、やっぱり絶滅なし。希少種になったぐらいで。
— よき。 (@kuz_kas_) 2017年2月25日
ヒト族滅ぼしたあといよいよオニVS桃太郎戦が始まる。オニは戦いに負け続け、百年前の鬼ヶ島戦争で種族の大半を失う。
— よき。 (@kuz_kas_) 2017年2月25日
希少種になったヒトは桃太郎なんてやべーもん作り出したということで地に住む全ての生物に恨まれる。
— よき。 (@kuz_kas_) 2017年2月25日
桃太郎の躍進を止めるにはオニ族の言い伝えに出てくる「金棒」を手に入れること。
— よき。 (@kuz_kas_) 2017年2月25日
この金棒についても要思案だな。
主人公はオニとヒトのハーフ。父親のオニと母親のヒトが愛し合うんだけど、父親はヒトと関わってることを種族にバレるわけにはいかず、人里ならぬ鬼里離れた地で母子とともに暮らす。
— よき。 (@kuz_kas_) 2017年2月25日
主人公が15ぐらいの時に桃太郎に父親を殺される。(母はこの時に一緒に殺されるか、もともと死んでるか) あてもない主人公が1人で生きようとするが存在をオニ族にばれ、里に連れていかれる。
— よき。 (@kuz_kas_) 2017年2月25日
オニとヒトのハーフを生かす、生かさない論議がオニ族で起こるが、族長の一声で主人公はオニ族に迎え入れられる。
— よき。 (@kuz_kas_) 2017年2月25日
ってところまで考えた。ここからが重要なのに…………!思いつかない!!お前はいつもそうだ!!
— よき。 (@kuz_kas_) 2017年2月25日
桃太郎はヒトが「あー、俺たちに力があればオニもイチコロなのになー」って作られたから、ヒトにオニの力を与えた感じ。
— よき。 (@kuz_kas_) 2017年2月25日
主人公はヒトの頭脳とオニの力を持ってるって感じで、こう、唯一桃太郎に対抗できる存在なんじゃないか説で、オニ族の族長に「俺んとこ来てもいいぜ」される。
とりあえず、そう、主人公周辺登場人物まで考えないとなあ。
— よき。 (@kuz_kas_) 2017年2月25日
物語性も大まかなストーリー決めなきゃな。「金棒」探すなら「旅もの」だし、「桃太郎」と戦うのに終始したいなら「アクションもの」になるし。
— よき。 (@kuz_kas_) 2017年2月25日
ーーーーーーーーーーー
考えながらツイーヨしてたからセルフ物語の成長が バレる。
種族はオニ族、ヒト族の他にもいて、例えばヌエ族とか。でもオニやヒトよりも繁栄してないから基本二大種族に従属してる感じかな。物語にもそこまで登場しなさそう。
登場人物とか何も決まってない(白目)
主人公は少し根性無しか大人しめがいい。あんまり積極的だと「桃太郎……父の敵……!ぶっとばす!!」とか言ってオニ族の協力とかなしに無双しそう。
まあそれでもいいけどジャンプっぽい。
やっぱり自分からはあんまり動かずに周囲からの働きかけで行動して欲しいな。
主人公が消極的なら周辺人物には積極的な子が欲しい。
あとはむちゃくちゃ冷徹な人もいいな。
基本はこの三人にして、あとは族長とか、死んだ父親とかも考えていこう。
桃太郎についてもぐだぐだ考えてて、主人公たちがモビルスーツやエヴァに乗らない限り、桃太郎に何らかの弱点がないと強すぎて無理ゲ―化する。
進撃の巨人でいう、うなじのような部分が欲しい。
で、考えた。
桃太郎のベースは人工知能を伴ったロボットだから電子頭脳部分が体のどこかにある。ここが弱点。
ロボットって言ったらアトムでしょ!!!!
この場合、心臓を模してるのか胸にあるのよね。
胸かあ……まあ胸だよなあ……
胸って、腕で防御しやすいし、接近戦ではリスク高いんだよな……。
ということで飛び道具かリーチの長い刃物を考案する必要が出てくる……
背中の方がやりやすいかなと思った。でも元々戦闘用に作られた桃太郎が弱点を背中側に持ってくるはずがなかった。
ということで弱点は胸にある電子頭脳部分。
あんまりオニに銃器持たせたくないんだよなあ……
そもそもここまでの設定を私の文章力で書ききれんのかなあ……
前途多難。